所沢の多聞院でクマガイソウを見ることができますよ

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tamonin

所沢市のHPより引用

http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/kanko/flower/botan.html

珍しいクマガイソウが多聞院に・・・

クマガイソウを野生の状態で見かけることはなくなりましたね

クマガイソウを育てている自然公園もあまり多くはないと思いますが

所沢の多聞院へ行くとこの珍しい花を見ることができます

tamonin

クマガイソウは山間部の樹林の下、特に杉林や竹林に自生していました

葉は扇形で2枚、葉の直径は10〜20cmです

花の咲く時期は4-5月

ちょうど所沢の多聞院では「寅まつり」、「ぼたん祭」が開催されています

クマガイソウってどんな花?

クマガイソウはラン科の植物で日本の野生ランの中では花の大きさは最大級です

大きくて目立つ、肌色っぽい色をした花の下の部分が唇弁です

唇弁は大きな袋状になっていて、写真のように縁が内側に巻き込んでいます

こういった花の形状は他のランには見られませんよね

花の中央の穴から入った昆虫は同じ場所から出ることができず

昆虫は花の中の迷路を通り唇弁の上部にある別の穴に誘導されていきます

出口が小さくて、そこにはおしべがあるので、昆虫は体に花粉をたっぷりつけて

別の花に飛んでいくことになります

種の保存のためとはいえ、うまくできた花の構造になっているんですよ

びっくりポンや!

クマガイソウの名前の由来も面白くて、クマガイソウの袋状の唇弁が

熊谷直実(くまがいなおざね)の母衣(ほろ)に似ていたからだそうです

また、熊谷直実は源平一谷の戦で平敦盛を討った人なので

クマガイソウと同じ種のランをアツモリソウ属と名付けたそうですよ

面白いでしょう (`・ω・´)b

アツモリソウ属の花は普通のラン科の花と花の構造が違うようですが

私にはさっぱりポン!

ランの花に詳しい方、ぜひやさしく教えていただけると嬉しいです

多聞院へ行くならGW・・・

所沢の多聞院は5月1日の寅まつりにあわせて、ぼたんの花を楽しむこともできましすし

ぼたんに比べると華やかさはないですがこの珍しいクマガイソウの花も楽しむことができます

陽気の良くなってくるこの時期、地味~な場所にある所沢の多聞院ですが

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか

入園料もかかりませんし、地味~な場所なので混雑も少ないので気持ちいいですよ

http://meisyo.xyz/2016/04/21/tamonin/

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